にんにん計画 ~妊活ダイアリー~

33歳、持病(SLE)を持ってるけど子供が欲しいぞ。

あの「卵管造影検査」を受けてきましたレポート

卵管造影検査で死を覚悟、って本当にそんなに痛いの!?

 

今日はあの「卵管造影検査」を受けてきました。

 

 

 

卵管造影検査というのは、
卵管のつまりや癒着を調べる検査です。

 

卵管につまりや癒着があると、
受精しても受精卵が卵管を通れないので
子宮にたどり着けないんですね。

子宮にたどり着けないってことは
妊娠できないってわけです。

その「子宮にたどり着けないよ問題」が
起こっているかどうかを
調べるのが卵管造影検査の目的。

 

また、
卵管の状態を調べる検査ですが、
副産物として妊娠する確率もアップ!

(卵管の通りがスムーズになるから)

とっても大事でありがたーい検査ですっ!

 

 

 

 

 

しかし!

 

 

 

 

卵管造影は経験者からの
評判が悪い検査でもあります。

 

・とにかく痛い

・具合が悪くなりしばらく休ませてもらった

・終わって吐いた

 

などなど(;´Д`)

どこかには
「死を覚悟した」
なんて書いてあって。

そんなに、
そんなになの!?

 

 

 

 

 

事前に検索しすぎた私は
余計な前知識を仕入れてしまい、

 

不妊検査全般を行う前から

 

「どうか卵管造影はしませんように!」

 


祈ってました。

が!
とうとうこの日がやってきた。

 

そう、
私も受けることになってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

検査室では、
まずは下半身を全部脱ぎ、
病院が用意してくれた患者衣を着用。

(あの入院患者が着てそうな着物みたいな服です)

 

 

 

 

そしていつも載ってる
おなじみ婦人科の診察台に
セッティングされます。

 

 

 

 

検査の最初は、
普通の婦人科系の検査と
同じ感覚でした。

 

 

 

「なんか」を
ぐりぐり突っ込まれてる感じ。


カーテンで様子は見えず、
ここまでに特別に痛みはなし。

 

 

 

ふーん、
と思ってましたが
そうしているうちに、

 

 

先生「造影剤を入れます」

 

 

 

造影剤を注入されるとだんだんと、
下腹部にズドンと、
重くずっしりした痛みが・・・!!

 

 

 

 

なんだろう、

懐かしいこの感じ・・・

 

ああそうだ、生理痛!

 

 

私、
大人になって生理痛が全くないので
この感覚を忘れておりました。

 

 

 

 

 

先生「痛い?」

私「痛いです」

先生「あーそう?ごめんなさいね」

 

 

 

 

先生の発言に

”痛くないでしょ?”

ってニュアンスを感じましたが、
本音を伝えてみました。

 

 

とりあえず、
カーテンがかかってるので
変顔をして気を紛らわせます。

 

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変顔のレパートリーが尽きた頃、
診察台から降ろされ、
今度はレントゲン撮影へ。

 

 

なんか足の付け根に
モノの存在を感じますが、
自力で歩いて
レントゲン台に移動です。

 

 

 

 

 

今度は
平らなレントゲン台に
寝かされました。

 

 

 

先生「レントゲンとりますね」

私(ああレントゲンね…
じゃもう終わりか、
思ったより気楽だな)

 

 

 

 

 

しかし、
レントゲン撮影、
さっきより
痛かった・・・!

 

 

 

 

造影剤を
リアルタイムで注入しながら
レントゲンを撮っていきます。

 

足の付け根の違和感は、
造影剤のチューブが
入ってたからでした。

 

造影剤を
ぎゅーーっと入れられてる時が
ドキドキする痛み・・・!!

 

擬音だと
ドゥ~~~ンていう痛さ。

 

 

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こんな擬音のイメージ。

これまでは前フリだったのか!

と思う、
言いようのない鈍痛が襲いました。

 

 

なんでしょう、
その時の感覚を説明しますと、


下腹の内側が
ゆっくりと、
大きな力でひねられるような・・・。

 

 

しかもレントゲン台は
カーテンがない!
気を紛らわせる
頼みの変顔もできません。

 

 

とくに左下腹部に痛かった~・・・
(逆に右は何にも感じなかった)

 

 

先生「大丈夫ですか?」

私「大丈夫です・・・」

 

 

本当は少々大丈夫じゃないんですが、 

でも、
ここでギブアップするのも勿体ない。

過呼吸にならないように、
とりあえず長く呼吸を吐くことを
意識しようとしたとき、

 

突然、

 

先生「ハイ終わりです」

 

 

 

撮影終了!!

 

事なきを得ました。

 

 

 

 

レントゲン撮影の結果、
左右の卵管はつまりがなく、
問題なく通っているとのこと。

 

しばらくはタイミングでやっていこう、
ということで
無事、卵管造影検査は終了しました。

 

 

 

 

病院から出た後は
しばらく違和感が残ります。
なんか入ってる感がすごい。

 

歩きづらいので
おなかをかばいながら
ひょこひょこゆっくりと移動。


本屋で立ち読みして
LOFTで買い物して
モスバーガーでランチして帰りました。

(↑なんだかんだで余裕。)

 

その後は
痛みや不調は特になく、
2~3時間後には
日常の感覚に戻ってました。

 

 

 

 

ネットで調べて
恐ろしいイメージで定着した
卵管造影検査でしたが、

 

実際は、
痛いは痛いんだけど、
「耐えられるレベル」でした。

 

 

耐えられた要因は、
病院によるかもですが
すごく早く終わったこと。

 

10時30分ごろに検査を開始して
10時50分に会計が終わりました。


てことは、
検査時間なんて
実質10分足らず!!

 

痛いのは、
さらに
そのうちの数分程度。

 

 

 

千代田線のラッシュ時の
北千住→西日暮里間の10分に比べたら
たいしたことはない(と思う)

 

通勤ラッシュの方がよっぽど辛い、
というのが
私の卵管造影の結論でした。